ししレモンのフレームカバー

しまなみ海道のちょうど真ん中に位置するという生口島に、サイクリングガイドやレンタサイクルのサービスを提供する「瀬戸内案内舎たびたす」という会社がある。

 

生口島はレモンで有名な島らしく(瀬戸田レモン)、「瀬戸内案内舎たびたす」は、レモンとイノシシを合体させたような不思議なキャラクターを考案して、そのキャラクターを使ったサイクル・グッズを製作・販売している。そのブランド名は「ししレモン」という。

 

「ししレモン」の商品には、Bromptonのフレームカバーもある。大三島、伯方島で精肉加工のために捕獲したイノシシの革を再利用したもので、牛革とはまた違った独特な味わいがある。ブレロは、愛機のドレスアップのために、「ししレモン」の黒いフレームカバーをすでにオンラインで購入し、使用しているが、別の色も試したくなり、今回、青いフレームカバーを注文してみた。黒も悪くはないが、黒は元々愛機のリアフレームやステムポストに使われている色なので、統一感はあるけれども、全体の中で埋没してしまう感じが否めなかったのである。

 

青はメインフレームの赤とは対照的な色であるから、その箇所だけキュッと引き締まる感じがして、イイ具合に差し色っぽくなった。

 

Bromptonに乗り始めたとき、真っ先に行きたいなと思ったサイクリングコースがしまなみ海道だったが、妻氏の仕事が忙しかったり、ブレロ3号が生まれたりして、その夢は全然果たせていない。ブレロ3号がもう少し大きくなったら、チャイルド・トレーラー付きの自転車でもレンタルして、しまなみ海道を走ってみたいものである。