緑のヘルシーロード・ライド
お正月。冬の北風を利用して、緑のヘルシーロードを走ってみようと思った。
まず輪行でブレロの実家がある埼玉県の熊谷に向かう。熊谷駅でJRから秩父鉄道に乗り換える。そして武州荒木という駅で下り、そこから緑のヘルシーロードに合流する。
あとは川口まで南下して、そこから芝川CRに入って、東京・足立区の鹿浜橋まで下りてくるという算段。
11時30分ころに熊谷駅に到着。この駅の構内には「熊たまや」というおいしいうどん屋さんがある(ブレロのお気に入りの店)。なんと、お正月にもかかわらず開店しているようであったが、残念ながら今日はここでお昼を食べている時間がない。秩父鉄道はローカル線なので、乗り換えを1本遅らせると、1時間近く待たないといけない。
秩父鉄道はまだICカード化に対応していないので、PASMOが使えない。紙の切符を買わないといけない。はたして経営は大丈夫なのであろうか? ブレロが若いころは、秩父から熊谷の学校に通う高校生にとって秩父鉄道は欠かすことのできない交通機関だった。おそらく今もそうだろう。ずっと存続してほしいものだ。
ところで、武州荒木という駅に下りたのは、今回が初めてである。ネット上では「周りに何もない駅」と評されていたりもするが、名前は異様にカッコイイ。
この近くに、埼玉に多数の店舗を展開するうどんチェーン「山田うどん」の店がある(ブレロも若いときは大変お世話になった)。事前にネットで調べた限りでは「年中無休」とあったので、そこでお昼をとるつもりでいた。しかし実際にお店に行ってみると、「1月5日まで休みます」という張り紙が。
仕方なく、そのそばにあるマックでお昼を食べることに…。個人的にはマックより山田うどんでお昼を食べたかったのだが…残念。
緑のヘルシーロードは見沼代用水沿いに作られたCRである。荒サイのような大河沿いのCRではないので、埼玉の普通の景観を満喫できるし、何より景観が単調ではない。CRの安全さも享受できる一方、脇道(一般道)への逸脱も非常に容易である※。埼玉をじっくり味わう上で最良のCRといえる(ブレロの個人的意見ですけど)。
新年早々、いいライドになった。
※ 日本のCRの例にもれず、緑のヘルシーロードも完全に整備されているとはいいがたいが、それでも走っていて迷いにくいCRであるといえる(埼玉の象徴であるシラコバトのキャラクターが描かれた看板に従って進めばよいから)。


