花冷えの北総ライド
先のライドで佐原に行ったとき、あらためて北総の景色のすばらしさを実感したので、この地を味わうルートを計画してみた。立案したのは下記のようなルートである。
成田線の下総橘まで輪行→千葉県道267号→県道28号から74号へ→県道106号から77号へ→京成酒々井
下総橘に降り立った時点での天気は曇り。数日前は汗ばむ陽気だったのに、本日はうってかわって冬のようである。でもブレロ的にはこういう天気のほうが好きかな。
事前になんとなくわかってはいたが、このあたりは里山(丘陵)が多く、けっこうアップダウンの激しいコースだった。ブレロのS2Lでは、登りは時々押し歩きをしないとダメだった。おかげでかなり体力を使ってしまったが、ありがたいことにどの里山も登りは短く、下りは長く感じられた。気のせいだろうか。
途中で計画した通りに走らずに東総広域農道を走ったりしたが、偶然菜の花畑をみつけたり、廃墟になったラブホテルをみつけたりした。日本では、田舎にどーんとラブホテルが立っていることが珍しくないが、廃墟になったラブホテルにはなぜかしみじみとした詩情を感じずにはいられなかった。なぜだろう笑。
途中、栗山川の川岸にある日本庭園あじさい公園で一休みした。小さいけどさっぱりしたきれいな公園で、飼い犬と散歩に来ている人たちもいた。この川は決して大きくないが、とても雰囲気のいい可愛らしい川である。海からサケも遡上するらしい。グーグルマップでこの川を調べると、川沿いに海までサイクリングできそうだから、いつかチャレンジしてみようかな。
今回のライドは富里市を抜けるあたりまではいい感じの道だったが、県道77号に出たら交通量が一気に増大し、ダンプに追いかけられて閉口してしまった。別にダンプに悪気はないのだが、ブレロを抜きたいのに、車線が狭く、しかも対向車が多くてなかなか抜くチャンスがなかったのである。ブレロはやむなく途中で歩道に走りこんだが、歩道に移るには段差を超えないといけないので少々冷や冷やした。
このコースは最後がちょっと修正の余地ありかな。
↑今回のライドのショートムービー


