ウェラブル・ネックスピーカー
ブレロは音楽が大好きである。サイクリング中も音楽を聴きたいブレロは、ウェラブル・ネックスピーカーというものを買ってしまった。買ったのはAquos Sound Partner(AN SS1)である。
購入の決め手になったのは、88グラムという驚異の軽さ、約14時間という充電の持ちのよさ、そして1万円を切る値段の3点である。
実際に音楽を聴くためには、このネックスピーカーをスマホとBluetoothで接続しないといけない。で、接続はうまくいったのだが、10分も続けて音楽を聴いていると、突然Bluetoothが切断するという症状に悩まされることになった。
ネットで色々原因を調べてみたが、正直なところよくわからなかった。ただ、可能性が高い原因の一つに、スマホのモデルが古すぎるというのがあった。確かにその時点で、ブレロのスマホは5年以上も使っている年代物だった…(OSのアンドロイドも第4世代だった)。そんなわけで、スマホも買い替えることにした。
「新しく買ったスマホでもうまくいかなかったら泣くなあ」と思って恐る恐るためしてみたら、バッチリうまくいった。何時間聞いていても、Bluetooth接続が途切れることがない。
今ではすっかり、このネックスピーカーは、ブレロのサイクリングの必携アイテムとなっている。もちろん、すぐそばをでかいトラックが走ったり、高速道路の高架橋の下を走ったりするとうるさくてよく聞こえないが、イヤホンじゃないのだからそこは仕方がない※。CRのような静かな道では全く問題がないので、個人的には満足である。
最近では、Willian Ackermannの曲やバッハの無伴奏チェロ、フィールドの夜想曲などを聞きながら、Brompton旅を楽しんでいる。
ネックスピーカーのもう一つよい点は、スマホでナビ機能を使った場合に、案内の音声がよく聞こえることである。間違って進んでしまった場合の、あのゴロっという音までよく聞こえる。
※ 骨伝導イヤホンというものあるらしいが、ブレロは「骨を振動させる仕組み」と聞いてビビッてしまい、ためしていない。
