RIDEA Easy Wheel装着

仕事が忙しさを増す中で、まったくツーリングができないまま1月が過ぎ、ほとんどできないまま2月が過ぎてしまった。。

 

しかしサイクリングは通勤という形で頻繁にしている。

 

東京は、住んでいない人はイメージしにくいかもしれないが、非常に起伏の多い街である。名前がついているものだけで実に800か所以上の坂があるといわれている。ブレロの愛機はもともとS2Lだったが、通勤に使い出してから2段変速では間に合わなくなり、結局6速化せざるをえなくなった。現在の商品コードでいうとCラインExploreに該当する。本人は市街地を走っているだけで探検しているつもりはないのだが、Explore(探検)モデルにしないと東京はとても走れない街だということである。東京おそるべし…。

 

愛機を通勤に使いだして直面した2点目の問題は、職場の玄関から自分のデスクまで愛機を運ばないといけないということだった(職場に駐輪場はない)。それなりに距離があるので、毎度毎度輪行袋に入れて運ぶのはなかなかツライ作業だった。輪行袋は「かるがーる」という名前で、その名前の通り運びやすい袋ではあるのだが、それでも、である。

 

そこで、自分も本格的にローラーを使おうと決心した。ブロンプトン本体についている純正ローラーは転がすためのものではないので、カスタマイズしないといけない。

 

さしあたり王道の

 

RIDEA Extendable Easy Wheel Bracket(Brompton) EEWB1

RIDEA Easy Wheel(Brompton) EW1

RIDEA Duo 15°Swivel Rear Mudguard Roller(Brompton) RMR3

 

をとりつけた。

 

ネット上には中華製のよく似た商品がはるかに安い値段で売られていたが、正直、品質的に信用していいものか悩む。というわけで、値は張ったけれどもRIDEA一式でそろえた。また、袋に入れたまま転がすことができるように、rin projectの輪行袋も改めて購入した。

 

取り付け作業をしてくれたメカニックさんいわく、ローラーが付いている2か所のうち、リア・フレームは衝撃に強いけれども、マッドガードは樹脂製でそれほど衝撃に強くないので、扱いに注意してほしいとのこと。

 

というわけで、公道のやや凹凸が多い歩道などを転がすときは、あえてマッドガード上のローラーが浮くように(接地しないように)転がしている。1分くらいならどうということはないが、1分以上そうするとけっこう腕にくる。

 

小さな段差を越えるときも、マッドガード上のローラーはぶつけないようにしている。

 

そんなこんなで非常に便利、というわけではないが、それでも公道からいったん職場に入ると滑らかなフロアが多いので、マッドガード上のローラーも問題なく使うことができる。「かるがーる」に入れて運んでいたときとはくらべものにならないくらい、便利でラクになった。

 

ただし、別の問題が生じた。RIDEAのローラーはスムーズに回るので、rin projectの輪行袋の底を開けた状態で電車に持ち込むと、電車が動いたときや速度を変更したときに、慣性の力が働いて、コロコロ転がって行ってしまう。それを防ぐためには、常時足で機体を挟み、動かないようにしないといけない。

 

この問題は、あるモノをDIYすれば解決可能な気がしている。しかしあまりに忙しくてDIYする時間がない。ううむ…。