箕郷梅林ライド

群馬には秋間、榛名、箕郷の3大梅林があるが、個人的には箕郷梅林が一番好きだ。

 

箕郷梅林は視界が大きく開けたなだらかな斜面上にあり、まるで天空に浮いているのではないか、というような感覚を味わえるからだ。ここで毎年開催される梅まつりが「天空の梅まつり」と称される所以である。

 

毎年家族と車で訪れているけれども、今までここに自転車でやってきたことはない。今年こそはそれを実現しようと、良い日を待ち続けていた。

 

今年は例年よりも冬が寒かったせいか、梅の開花が1週間も遅れていた。開花してからも満開になるのをジリジリ待っているうちに、関東地方に時雨が降ったり強風が吹いたりした。ブレロはせっかく咲いた花が散りはしないかと心配でならず、箕郷梅林を訪れた他人様のツイートを毎晩チェックしていた(笑)。今はこうやってSNSで遠い場所の花の咲き具合をチェックできる。本当に便利になったものだ。

 

ようやく準備が整って3月20日の朝に自宅を出発。群馬八幡駅まで輪行して、まず少林山達磨寺に寄り、そのあと箕郷梅林に行って再び群馬八幡駅に戻ってくるという計画をたてた。

 

箕郷梅林までは緩やかな登りなのに、けっこうな逆風だった。風がなければもっと快適に観梅できただろう。

 

十分に堪能したあと下山したが、自宅に19時までに戻るためには17時ちょっと前の電車に乗らないといけない。計画では、矢原宿カフェでまったりしてから、上芝の共同水車にも寄って見学するつもりだったのだが、もうあまり時間が残っておらず、カフェでは建物に近寄ってじっくり見ただけでコーヒーを飲むことはできず、水車もパスせざるをえなかった。

 

今度はもっとゆっくりできるように計画を練り直すことにしよう。

 

 

↑今回のライドのショートムービー

 

本ライドのルート記録