春風薫る笠間ライド

5月3日に妻氏から許可をもらって笠間まで輪行した。

 

お目当ては笠間稲荷神社の藤棚とつつじ祭り、それから春風萬里荘(旧北大路魯山人邸)、出雲大社、そして酒造磯蔵である。笠間市内を経めぐるコースになる。

 

しかし5月3日時点で藤棚もつつじも盛りを過ぎてしまっており、とくにつつじはその多くが枯れてしまっていた(残念)。つつじ祭り自体は6日までやっているのだが、6日にはもう見るべき花がなくなってしまっているのではないだろうか。進む温暖化のせいで、こちらの予想を(つつじ祭りの開催者の予想も)超えて花の見ごろ時期が早まっているようである。今後の環境変化が心配でならない。

 

旅の最後に訪れた出雲大社のしめ縄にはちょっと驚いてしまった。本家本元の出雲大社を思わせる立派なしめ縄だ。ご分霊を祀っているとしても、どうしてここまで壮麗で立派なのかはよくわからない。ここの宮司さんが著した『ソニー、盛田会長との200年の誓い―1代で関東一といわれる神社を創った私の人生』という書籍もあるようで、壮麗立派になったのは最近のことなのかもしれない。